人材を「人財に」―――株式会社アーク・ブラスト

2009年4月に、株式会社アーク・ブラストは、「お客様から『ありがとう』の言葉をいただけるモノづくりを目指す」というコンセプトの下、設立されました。その際、自分たちのモノづくりにはプライドを持つ反面、製造業界にありがちな変なプライドによる衝突を避けるため、おもてなしの心を忘れないという願いを込めて、社紋が作成されました。

株式会社アーク・ブラストには、4つの事業部があります。システム開発部、ITソリューション部、ユーザー支援部、アウトソーシング部の4つです。各部門の詳しい活動内容については、公式サイト上から閲覧することができます。さらに株式会社アーク・ブラストでは、システムエンジニア、プログラマー、オペレーター、インフラエンジニアとして勤務できる方を募集しています。人材を「人財」に変えるという株式会社アーク・ブラストには、充実した研修プログラムがあります。また、技術力を客観的に数値化し、個人面談において評価するというシステムを採用しているため、自らの実力を遺憾なく発揮できる会社といえるでしょう。

社員の約95%が専門外からの新卒、第二新卒、異業種からの転職者であるため、未経験者であっても、勇気をもって飛び込める会社といえます。このような新入社員は、人財開発部に所属することになります。そこで、社内ルール、会社の仕組みなどを学んでいきます。また、自らの選択に応じて、MOS試験合格などを目指していきます。そして、その後平均5年をかけて、プロジェクトで部下を持ち働ける「人財」に育て上げます。
このような研究システム、人事評価を採用した理由は、株式会社アーク・ブラストができたばかりの会社であるがゆえに、熟練の技術者を確保できていないことにあります。現在、IT業界では、人材不足が懸念されており、たとえば、IT業界を常にリードしているアメリカでは、2020年に100万人もの人材不足に陥るとさえいわれています。このような事情を背景として、株式会社アーク・ブラストでは、未経験者が働ける環境づくりに力が入れられることになりました。

そんな株式会社アーク・ブラストには、いくつかのオキテがあります。たとえば、「愚痴を共有するのではなく、目的を共有する」、「知らない・出来ない・間に合わないは技術者の恥である」です。厳しいように感じるかもしれませんが、このようなオキテを守ることで、社会に求められる「人財」に育つと考えられています。

株式会社アーク・ブラスト
http://www.ablast.co.jp/

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